44歳からの着床前診断

神戸 大谷レディースクリニックにて着床前診断をしている44歳。絶対に妊娠・出産して我が子を育てます。

これまでの不妊治療の流れ⑧

8w3d、手術をする病院。

ここは女性のみしか入れないクリニックだったので、夫は近くの喫茶店で待っていてくれた。


最後のエコー。

胎芽も胎嚢も少し小さくなっていた。

心拍も確認できない。


『もう成長していないんだ、、、』


ようやく、そう思えた。


血液検査をして、胎児の染色体検査もお願いした。

染色体検査は自由診療だから、8万円かかる。

それでも、私は結果が知りたかったので希望した。


後々、これは受けていてよかったと感じた。


流産手術前の処置、ラミナリアを入れて子宮口を広げる。

とても痛い処置だとネットで見ていたが、私はほとんど痛くなくすんだ。


先生が上手だったのかな。

これからだと思っていたら、もう済んだと。

ものすごく感謝した。


何時間かベットで待機。


その間に、妊娠したことを知らせていた会社の人たちに流産したことを報告。


いただいた暖かいメッセージの数々に泣けてきた。


この子がお腹にいてくれるのも、あと少し。


私のお腹にきてくれて、ありがとうね。

あなたは私たちの大事な大事な子どもだよ。

こんどは元気になって戻ってきてと心の中で声をかけた。