44歳からの着床前診断

神戸 大谷レディースクリニックにて着床前診断をしている44歳。絶対に妊娠・出産して我が子を育てます。

これまでの不妊治療の流れ③

2016年8月、いよいよ体外受精が始まりました。


クロミッドと、D8から一日おきの注射での誘発です。

自己注射ではなく、毎回病院での注射でした。


D16で採卵2個。

体外受精(ふりかけ)し、うまく分割したら、2日後に初期胚移植の予定でした。


指定された受精確認の日、緊張しながら、病院に電話を入れました。


その日は仕事が休日だったので、家のリビングからかけました。


培養室につながり、名前を言うと、


『2つともうまく受精しませんでした』と。


まさかこんなところでダメだとは思っていなかった分、

頭が真っ白になりました。


1つは、うまく受精せず、

もう1つは、精子が1つ入ったら他の精子は入れないところ、うまくシールドできなかったようで2つはいってしまったとのことでした。


想像もしていなかった結果で、ショックでした。


あぁ、自分のヒトとしての能力を全否定されたような感覚でした。


電話を切り、家にいた夫に報告しようと向かったら、

気がついたら、夫の腕の中で、泣きじゃくっている自分がいました。