44歳からの着床前診断

神戸ARTレディスクリニック(旧名: 大谷レディスクリニック)にて着床前診断をしている44歳。(現在45歳) 絶対に妊娠・出産して我が子を育てます。

BT38 神戸ART 卒業

ここ最近、つわりが辛くて

通院以外は 寝たきり生活をしています。

 

ブログも、更新が遅れていますが、

ぼちぼちと追いながら 書いていきたいと思います。

 

 

 

8月11日(土)は、BT38   8w1d でした。

神戸ARTへ、診察とプロゲデポー注射のために行きました。

 

お盆のピークで、診察当日の朝の飛行機が取れなかったため、

前日から東横イン 三宮2に泊まっていました。

 

大谷で採卵を始めてから、毎月 1週間とか、10日とか連泊をしてきたホテルです。

 

ここ最近は、日帰りで帰ることのほうが多かったけれど、

フロントスタッフや、朝食スタッフの方々は 私のことを

いつも来ている人 という感じで 接してくれていました。

 

特に、朝食スタッフの方々は、

いつも話しかけてくださいました。

 

この日も朝食を取りに行くと、スタッフの一人のかたが

 

『あれ?すごく痩せました?何かありましたか?』

 

と声をかけてくれました。

 

もう、おそらく今日が通院最後の泊まりになるだろうと自分で考えていたので、

 

『この数ヶ月で6キロくらい痩せました。

    実は、妊娠したんです。

    なので、しばらくは ここには来れなくなります。』

 

と伝えました。

 

すごく驚かれましたが、

おめでとうございます!!いつが予定日ですか?(^^)

と、お祝いしてくださいました。

 

 

朝食スタッフの方々は、

私がなぜ毎月連泊していたかは知らないと思いますが、

 

私にとっては、毎朝、一言あたたかく声をかけてくださったり、

私の存在を知っているという感じの笑顔で 皆さんが接してくださっていたので、

 

先の見えない治療の時期に、

人知れず支えてもらっていた ありがたさを感じていました。

 

だから、御礼を言って さよならしたかったんです。

 

今度は、まめ を連れて家族で神戸に来た時に

お会いできたらいいなと思っています。

 

 

 

神戸ARTは祝日だったため、

診察が必要なかたしか入っていないはずだから、

いつもよりも少ないかなと思って待合室に行くと、

いつもよりも多い人が!!

 

うそー!!今日は大谷先生、お一人でこの人数診られるの!?

 

私は11時予約でしたが、

呼ばれたのは13時過ぎてました、、、

 

診察室に入って、すぐに内診室へ促される。

 

その前に、

夫にエコー画面を見せたいので、画面を携帯でビデオ撮ってもいいですか?と聞くと、

 

はいはい、いいですよー!と。

 

ビデオの準備もして、内診台にあがる。

エコーが入った直後からスタート。

 

あ!いる!!と思ったら、

拡大してくれました。

 

そして、いつもはあっという間に終わるのに、

心臓の動きがわかりやすいように、青と赤の表示を重ねてくださいました。

(夫に見せたいからと言ったからかも知れません)

 

ここ、心臓。元気に動いてますねー!と大谷先生。

 

そして、すぐに画面を止め測定。

 

胎児  15.6ミリ

 

先週は、8.4ミリだったから

一週間で 倍近く大きくなってた!

 

『うん!順調ですね!!』と大谷先生。

 

よかった(涙)

 

 

診察室に戻ると、

また来週も診察に来てください、と。

 

ダメ元で、

つわりが辛いので、できれば今日 卒業したかったのですが、

今日卒業は難しいですか?と尋ねました。

 

え!?、、、今日卒業でもいいですけど、、

プロゲデポーの注射が今度の土曜日までなので、、

自分で注射できますか?

 

はい、します!(地元の産院でお願いする予定)

16日に慈恵医大にかかる予定でいます。

慈恵医大への紹介状をいただけますか?

 

はい。わかりました。

 

エストラーナが12日に貼る分で無くなるのですが、これはいつまで、、、

 

ある分まで貼って終わりです。

 

デュファストンは、24日の朝までの分がありますが、これは?

 

飲みきりで終わりです。

 

オルガラン注射は今日の分から無いのですが、、

 

次の慈恵医大にかかるまでの分として、7日分出します。

 

バファリン20日の分までありますが?

 

アスピリンとオルガラン注射について、いつまでするのかは、慈恵医大の先生に確認してください。

 

わかりました。

、、、先生、本当にありがとうございました。

先生がいなかったら、私は妊娠できなかったと思います。

先生のお陰です!本当にお世話になりました。ありがとうございました!!と、ウルウルしながら伝えて診察室を出ました。

 

本当はもっとちゃんと御礼を言いたかったけれど、

たくさんの患者さんが待っていて、先生も時間的に焦っていらっしゃったご様子だったので。

 

次は処置室に注射に呼ばれました。

先ほど、診察室にいらした看護師さんでした。

 

今日のプロゲデポー注射を打ち、

持ち帰りのプロゲデポー注射と、オルガラン注射の数確認を一緒に。

 

最後に、看護師さんに向けて

今までの御礼を言いました。

やっぱりウルウルしてしまう、、、

 

看護師さん、優しく送り出してくださいました。

 

会計で、慈恵医大への紹介状をもらい、

大谷を出て、

廊下から、大谷に向かって自然と頭を下げていました。

 

もう、感謝してもしきれません。

 

 

着床前診断を大谷先生がしてくれていなかったら、

今までの診断結果から考えると、私はずっと妊娠出来ないか、

流産ばかりが続いて 心身ともにボロボロの状態で時間切れになっていたと思います。

 

流産は言葉で言えないくらい辛いものです。

心身ともに崩壊します。

 

私は流産するまで、こんなに辛いものだと本当の意味では知らなかった。

 

だから、流産が怖くて前に進めない人にも、

高齢でチャレンジできる時間が少ないと感じているかたにも、

着床前診断は有効だと思います。

 

着床前診断を早く全国どこのクリニックでも提供できるような検査になって欲しい。

 

誰でも受けられる検査の選択肢の一つとして、

どんどん広まって欲しいと思います。

 

 

 

 

 

まだまだ生まれるまでこの先もたくさんのハードルがありますが、

一つひとつ乗り越えていくことだけを考えます。

 

 

これからは、慈恵医大にサポートしていただきながら、

まめ を しっかり育て、元気に出産できるように頑張ります。

 

 

 

〜 その後のスケジュール 〜

 

8月14日(火) 以前に初診して胎芽が無いと言われた地元産科病院へ、頸がん検診結果確認と転院を伝えにいく

 

8月15日(水) 地元産科医院でプロゲデポー注射

 

8月16日(木) 慈恵医大での診察

 

8月18日(金) 地元産科医院でプロゲデポー注射