今日はD28です。
凍結確認だ!と思うと、朝からソワソワ。
でも北川先生が診察されている時間が、今日は15時〜16時30分。
なんてピンポイントなのでしょう。
15時5分にかけてみると、まだ診察室にいらしていないとのことで15分後にかけなおししてください、と。
15時20分過ぎに再度電話しました。
待つこと2〜3分で北川先生が出てくれました。
ドキドキしながら先生の話を聞くと、
「うん、、7個取れたんだね、、そのうち、、えっ?! 5個!? 5個凍結して着床前診断に出しています!
5個、、優秀ですよ!!うん!5個は優秀!!」と。
よかった!5個も着床前診断に出せた!と思っていると、北川先生が一言。
「5個だから、着床前診断費用が49万円くらいかかってるよ」
えっ?! 49万円!!
そっか、そうだよね〜、、と、
一気に現実に引き戻されました。笑
5個の胚盤胞といえば、私にとっては今までの3ヶ月分に相当します。
それだけの数を着床前診断に一度に出せるのだもの、とても嬉しいです!!
今回の胚盤胞到達率は、71.4%
44歳なのに、先生に優秀と言ってもらえるのは、ありがたかったです。
今までのまとめ
採卵数 凍結数(胚盤胞) 正常卵数
4月 2 1 0
5月 3 2 0
6月 4 2 0
7月 2 2 0
8月 7 5 検査中
合計 18 12
胚盤胞になる確率 66.66%
(ネットでみた一般的な胚盤胞到達率は、30%台でした)
次は、9月18日に着床前診断結果の確認です。
昨日の夕方から茶オリが始まりました。
採卵するようになってから、生理の1週間前くらいから茶オリが続くようになりました。
うーん、、着床前診断結果よりも生理が先に来ちゃいそうです。
でも5個だもの。
5個の中に、元気な正常卵が入っている!!!
そう感じながら、あと10日過ごします。