44歳からの着床前診断

神戸ARTレディスクリニック(旧名: 大谷レディスクリニック)にて着床前診断をしている44歳。(現在45歳) 絶対に妊娠・出産して我が子を育てます。

27w5d 初めての出血

 

◎ 27w5d 〈12月26日(水)〉

 

朝、起床後にいつものように体重測定をしていたら、

まるで生理のようにポタポタと流れ出る感覚がありました。

 

ん!?となったのだけど、

そういえば昨日、膣錠を病院で入れてもらったことを思い出し、

薬が溶けて出てきたかなと思いました。

 

見てみると、ちょっと白濁しているような液体だったので、

一安心。

 

その後は何ともなく、

家でゆっくりと過ごしていました。

 

18時20分くらいに、夕飯の準備をしようとソファから立つ。

 

お米を水に浸していると、

なんだか朝と同じような液体の出る感覚が。

 

また薬が溶けて出てきたかなーと思ってトイレに行くと、

 

おりものシート半分くらいに、鮮血が!!

 

えっ!?と思いながらも、

まだ出てきそうな感覚だったのでトイレに座ると、

ポタポタと鮮血が垂れてくる、、、

 

頭の中はプチパニック。

 

ペーパーで拭いてみるが、まるで生理の2日目状態。

 

とにかく病院へ連絡だ!と思って、

ナプキンに替えてトイレを出る。

 

仕事で外出していた夫に、出血したことと、今から慈恵医大へ電話する旨をメール。

 

18時30分、慈恵医大へ電話。

状況を伝えて、産科へ回してもらう。

 

看護師さんか、助産師さんが電話に出てくれたのだと思う。

 

状態を伝えると、

『1時間様子をみてください。その間に出血が止まるようなら そのままで大丈夫です。

    もし、1時間後も止まらないようなら、もう一度電話してください。

     その間、胎動があるか、お腹の張りや痛みが無いかを確認してください。』

とのこと。

 

わかりました、と電話をきり

夫へ その旨をメールして、ベッドで横になってました。

 

夫は、(仕事を切り上げて)今から帰ると。

 

1時間のあいだ、胎動は頻繁にありました。

お腹の張りや痛み、よくわからないけれど、あまり無し。

 

19時25分ごろ、夫帰宅。

1時間くらい経ったので、再度トイレで確認。

 

まだ同じようにポタポタと鮮血が垂れてくる、、、

 

慈恵医大へ再度電話。

 

産科へ回してもらうと、

おそらく先ほど電話に出てくれた方でした。

 

名前と状態を伝えると、

血液サラサラになるお薬使われてますよね?これから病院に来れますか?どのくらいで来れますか?』と。

 

1度目の電話を切ってから、ヘパリンとバイアスピリンのことを伝え忘れたと思っていましたが、カルテみてくれたんだ。

 

夫が帰宅していたので車で送ってもらう前提で、

高速が空いていたら40分くらい。

高速が渋滞していたら、1時間ちょっとくらいで着けると思いますと伝えて、電話を切りました。

 

私は外出準備し、夫には車をエントランスまで移動してもらう。

 

念のため、中身が見えない銀色のビニール袋に、

最初に出血した時のおりものシートを入れ、

予備のナプキンやおりものシートをカバンに入れて家を出ました。

 

怖くて、怖くて、、、

でもきっと まめは大丈夫だって思い直し、、、

 

車に乗ると夫も緊張していた様子だったので、

『まめ、ちゃんと動いているから。

    大丈夫やから、、、ゆっくりでいいからね。』

と、何度も夫に伝えました。

 

胎動があるたびに、夫に伝え、

大丈夫だからって夫に伝えて、、、

 

夫に伝えているようで、

本当は自分自身に言い聞かせていました。

 

大丈夫、大丈夫って。

 

病院に着いたのは1時間後くらいの20時30分くらい。

先に降りて、産科病棟へ。

夫には車を止めてから来てもらう。

 

産科のインターホンで、入り口を開けてもらう。

中に入ると助産師さんが、新生児室の前の待合室で座るようにと。

 

座りながらも、出血を感じる。

 

処置室の準備を終えて、助産師さんが迎えに来てくれた。

立とうとするが、立つ時によく出血が増えるのが怖い、、、

 

状況聞かれながら、処置室へ向かう。

処置室で、先生待ち。

その間に、持ってきたおりものシートを渡す。

すぐに、羊水かどうかをリトマス試験紙のようなもので確認。

 

先生が来たので、内診の準備。

つけてきたナプキンも渡す。

その時に、新しいナプキンとおりものシートを持っているかと聞かれて、持っていたので渡した。(最後に返却されました)

どうも、出血量を測りたい感じでした。

 

出血元は見た目ではわからないが、膣には出血が溜まっている。

経膣エコーで、胎児は元気。

子宮頸管長は4センチ以上

胎盤までの距離も昨日と同じくらい。

羊水が出ている感じではない。

 

これから、経腹エコーもするとのこと。

 

次に連れていかれたのは陣痛室でした。

そこで経腹エコー。

 

夫は待合室まで来たとのことを看護師さんから伺った。

 

経腹エコー、じっくりしてくれた。

長い沈黙は、心臓が張り裂けそうになる。

 

でも、胎動があるので、生きていることだけは

自分でも分かる。

 

長い沈黙のあと、

胎盤が剥がれている様子は無い

子宮の中に血液が溜まっているところは無い

羊水量も減ってはいない

ただ、エコーで見えないような微小な出血があるかどうかはわからない。

 

赤ちゃん、頭が私の左側、足が右下で横向きにいますね、とのこと。

あー、今日も横向きかぁ、、、とか少し思い。

 

出血もまだ続いているので、もう少し様子を見ましょう。

赤ちゃん元気か、お腹の張りがないかをモニターしましょう、とのことで

モニターが始まりました。

おそらくNSTというやつだと思います。

 

看護師さんが、機械で赤ちゃんの心拍の位置を探してくれるのだけど、

一向に掴めず、、、

先ほど腹部エコーをしてくれていた先生がカーテンから顔を出して、

さっきは、おへその上にいたよ、と。

 

ほんと、ビンゴでした。

すぐに心拍がひろえて、位置を固定。

 

しばらくしたら、夫も陣痛室に来てくれました。

夫には看護師さんや先生から、まだお話はなかったそうで、

今までの状態を全て伝える。

 

モニターには、140〜150くらいの まめの心拍と、

20くらいの私のお腹の張りのグラフが。

(20くらいは張りが無い状態を表す)

 

二人で、少しホッとする。

 

モニター音が時々、ボコっという音を立てるのだけど、

まめがお腹を蹴ると、モニターからボコっという音がすることに気づいて、

夫と元気でよかったと顔を見合わせて笑った。

 

カーテンのお隣は、どうも出産したての赤ちゃんとお母さん、お父さんがいるようで、

時々看護師さんも悪露の状態などを見に来ている感じでした。

 

赤ちゃんの可愛い泣き声も、すぐそこに聞こえる。

あぁ、遅くとも あと3ヶ月後には、私もそうなってるのかと、少し未来の自分の姿を聞いているようでした。

 

 

30分以上経った時に、モニターからアラームが!!

グラフも乱れてて、何が起こっているのかわからない。

看護師さんがやってきた。

 

赤ちゃん移動したみたいね、と。

びっくりしたー。。。

 

位置を付け直して、再度モニター。

ちゃんと元気でした。

 

しばらくしてからもモニターも安定していたので、測定終了。

 

再度内診して出血止まっているか確認したいけれど、先生が手術に入ってしまわれたとのこと。

 

トイレに立つと、2滴くらいは鮮血がこぼれたけれど、

ナプキンにはついていない。

止まってくれたかも。

 

1時間くらいかな?先生待ちで

そのまま陣痛室で安静でした。

 

先生が手術から帰ってこられて、内診室へ。

 

膣の中には血の残骸が残っているけど、止まっているみたいで増えていないとのこと。

子宮頸管長も、大丈夫。

子宮口も閉じている。

 

あとは腹部エコーを再度みて、よければ帰宅になりそうとのこと。

 

また陣痛室へ戻り、腹部エコー。

今度はエコー画面を見せてくれました。

 

あら!頭が下になっていますね!と言われ、

こんな2時間くらいの間に ひっくり返るんだとびっくり!

 

じっくりと色々と見てくださって、

夫にも状態を説明しながら、

全て問題無しとのこと。

 

よかったですー。。。

 

たくさんお礼を言って帰ってきました。

 

 

出血原因なのですが、、、

おそらく前日の内診か、膣錠を入れた時に、

ほんの少〜しキズついてしまったのではないかと思っています。

 

何故そう思うかというと、

最近、2〜3日前にヘパリン注射した跡から、

再度出血したりしていて、

いつのまにかマタニティショーツのお腹のあたりが血だらけになっていることが頻繁にあるんです。。。

 

きっと膣内で同じことが起こっていたのではないかと思います。

 

子宮内とか、胎盤の剥離とかでなくて、

ほんとによかったです!!!

 

 

 

慈恵医大の先生方、看護師さん、助産師さん、みなさん優しかったです!!

 

会計に行って帰ることになりました。

(結果的に後日精算になりました)

 

 

車に乗って帰っていたら、ホッとしたのか

ものすごい空腹が。笑

 

地元に近いサイゼリヤに入って、夜ご飯にありつけたのは24時過ぎでした。

 

一息ついていたら、

大谷で移植をされたかたが、陽性判定をいただいたとの一報がツイッターに!!!

 

夫とともに、大喜びしていました。

嬉しい!!嬉しすぎる!!!

 

 

 

妊娠してから初めての出血で、

しかもそれなりの量の鮮血でびっくりしたけれど、

まめが元気でよかったです。