44歳からの着床前診断

神戸ARTレディスクリニック(旧名: 大谷レディスクリニック)にて着床前診断をしている44歳。(現在45歳) 絶対に妊娠・出産して我が子を育てます。→ 45歳 正常卵を移植し妊娠 → 46歳で出産しました!→47歳 第二子に向けて再始動しました。絶対に妊娠・出産して第二子も育てます。→47歳でローリスクモザイク胚を移植して妊娠→48歳で元気な第二子を出産しました!!

D10 予期せぬ鮮血

今日はリセット周期のD10です。

 

リセットするためのお薬を10日分処方してもらいましたが、

今日の13時半くらいにトイレに行ったら、それなりの量の鮮血が、、、

 

まだお薬は7日分しか飲んでないし、

D6〜D8は、薄茶オリくらいになっていて

もう生理止まるかな〜と思っていたら、

 

昨日のD9には生理の終わりかけのような黒い出血が、、、

 

そして今日の鮮血、、、

 

もう、おかしい。どうしようと思ったら、

ちょうど北川先生の診察時間だったので、

電話で大谷へ問い合わせしました。

 

5分後くらいに北川先生が電話に出てくれ、

 

「子宮(=生理)はどうでもよくて、

    卵巣を休ませたい目的だから、生理がダラダラ続いていても大丈夫。

    次の診察は、2つの方法があります。

    薬を全部飲み終わって、量が増えたと思う日を1日目とするか、

    薬を全部飲み終わって、4日後を1日目とするか。

    それなら、16日が1日目になるから、17日の診察になります。

   (3日目は日曜日で北川先生がお休みだから、今回は2日目を言ってくれたみたいです。)

    どちらでもいいです。」と。

 

そう言われて、前回も今回もダラダラ生理が続いていたことに対して、安心しました。

 

卵巣を休ませる目的なら、早めに行くよりも間をあけたほうがいいかと思ったことと、

結局、量が多くなったというのも自分の主観でしかないし、

毎日、これが1日目でいいのかなぁ??と悩むのもどうかと思ったので、

 

即答で、17日に行きます!と伝えました。

 

というわけで、今度は17日(土)の診察になりました。

 

今度こそ、採卵周期に入れますように。