hanakonokimochi’s blog

神戸 大谷レディースクリニックにて着床前診断をしている44歳。絶対に妊娠・出産して我が子を育てます。

着床前診断 1周期目⑦

採卵から9日後の4月27日に凍結確認の電話。

 

電話をかける前は、とても緊張する。

凍結できないと着床前診断すらできない。

 

意を決して大谷に電話をかける。

凍結確認をしたいと告げると、担当の先生と 待ち時間が長くても大丈夫かということを確認された。

 

長い長い保留音。

緊張感が続いていたが、あまりにも長いので緊張感が緩んだときに、先生が電話に出られた。

 

「2個のうち、1個、着床前診断に出していますからー!ではー。」

 

と言われ、私が「1個ですね」と言うと「はい、はい、ではー。」と、電話が切れた。

 

先生、ものすごい急いでた。。。

けれど、1個胚盤胞になって着床前診断に出せた!

 

首の皮一枚繋がった感じがした。

 

そして、ドキドキの着床前診断の結果は、5月7日に確認することになっている。

 

D32でリセット。

採卵するならD3に診察が必要。

D3は5月6日。

診察と飛行機を予約した。

着床前診断、聞けるかな。

 

D3、診察室に入ると、

大谷先生がプリントを差し出した。

着床前診断の結果、異常卵だったことを伝え、残念です。。。と。

 

私の心のなかは、

正常卵ではなかったことへの落胆はあったが、

あの辛い流産を免れた安堵、

流産しなくて済んだ時間を思って、

おかげで次にチャレンジできる!と前を向いた。

 

普通のクリニックだったら、「いい胚盤胞できましたね!」と移植していただろう。

 

着床前診断のおかげ。

流産する卵かどうかわかる技術があるのに、規制されていて使えないなんて勿体無い。

早く全国で実施してほしい。

これで助かる人、たくさんいると思う。

 

私の年齢だと9割くらいは異常卵らしい。

1回目の1個で、正常卵が見つかるのも難しいと思っていた。

 

すぐに先生に 今日3日目であることを告げると、

「採卵!採卵しますか?」と。

 

はい、と言って内診室へ。

卵胞チェックして、問題ないとのことで、2周期目に入った。